舞台の裏方としてフィジカルの調整にいきました

松下洋さんツイート/昨日と同じ画像だけど、今日もブリービクスに基づいた調整を受けた。 長年取れなかった肩甲骨の嫌なコリも殆ど無くなり、その他諸々ヤバイ、 マジオススメなので新しいからこそもっと広まって欲しいと思う

福井の役職研究員(上級トレーナー)青木です。

 

福井出身のコンテンポラリーダンサーで、バレエ講師も務められている縫原弘子先生(東京在住)の凱旋公演にて、前日と当日フィジカルトレーナーを務めました。身体の構造感覚を即効で引き出すブリービクスのタッチング(通常はエクササイズ前に自分で行います)は、リハーサル中や本番前の調整にも最適のテクニックです。いくつかのエクササイズをプラスして、全身の繋がりを促しました。

 

舞台共演のサクソフォン演奏者、松下洋さんのツイート、後日知って本当に嬉しかったです。

 

ダンスやスポーツは動的な身体の使い方ですが、演奏という静的な使い方をする方にも、身体のもつ可能性を感じてもらえました。